放射光科学

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​インフォマティクス

2018年9月3-4日, 東京大学本郷キャンパス 

本研究会は、120名の方にご参加頂き、盛況のうちに終了いたしました。

​概要

 発展し続ける放射光分光技術科学や計測技術(ハードウェア)の発展に伴い、大量の画像データや高速計測による多量の分光データなどからの効率的かつ正確な情報抽出法や自動計測による効率的な計測データ収集手法の需要が高まっています。また、X線自由電子レーザー施設SACLAにおけるシングルショット計測や時分割計測、高輝度放射光施設における非弾性散乱計測など、最先端の光源を用いることで初めて計測できるような現象においても、フォトン数の制限から計測データの計数が必ずしも高くないデータから短時間の低精度な計測データからより正確な特徴量を抽出できる解析技術の開発も求められています。


 他方で、人工知能や機械学習、数理情報処理技術の爆発的な発展により、それらの技術を放射光科学や計測に応用する可能性への期待も高まっています。本研究会では、放射光科学のニーズを持つ研究者や、放射光と計測の融合をすでに試みている研究者、インフォマティクス分野の最先端の研究者を一同に会して、放射光科学とインフォマティクスの融合と発展を目指します。​

【開催日時】2018年9月3日(月)、4日(火)

​【場所】東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館(4階)241講義室

【主催】日本放射光学会

​【共催・後援】JST CREST&さきがけ「情報計測」、東京大学放射光分野融合国際卓越拠点、東京大学スピントロニクス学術連携研究教育センター、日本表面真空学会データ駆動表面科学研究部会、理科大マテリアルズインフォマティクス懇談会、情報統合型物質・材料開発イニシアティブ

【世話人】小林 正起(東京大学)、山崎裕一(物質・材料研究機構)、木村隆志(北海道大学)

講演者

安藤康伸(産業技術総合研究所)

石黒志 (理化学研究所)​​

岩崎渉 (東京大学)

岩澤英明(広島大学)
上野哲朗(量子科学技術研究開発機構)

小嗣真人(東京理科大学)

​小林周 (理化学研究所)

城地保昌(高輝度光科学研究センター)

高橋幸生(大阪大学)

千見寺浄慈(名古屋大学) 

中西義典(東京大学)

溝口照康(東京大学)
宮下治 (理化学研究所)

三好建正(理化学研究所)

矢谷浩司(東京大学)

山地洋平(東京大学)

(敬称略、五十音順)

 
 
 
アクセス

​東京大学工学部2号館 (4階) 241講義室

大学構内の詳しい案内はこちらごご覧ください >> 会場案内

 
参加登録

【参加費】無料

​【懇親会】

 日時:9月3日(月)17:40(開始時間を変更しました

 参加費:4000円​

場所:工学部2号館3F電気系会議室

内容:松本楼のケータリング料理+飲み放題

【ポスター発表】

情報科学、計測インフォマティクス、放射光科学、中性子科学や電子顕微鏡などの量子ビーム計測に関連していれば​内容は問いません。融合を目指す研究会ですので、​融合の提案や可能性を議論したいものを発表頂くのでも歓迎いたします。

​ご参加を希望される方は下記より情報を入力ください。

【ポスター発表登録締切:8月31日(金)(登録期間延長しました)

【懇親会参加登録締切:8月27日(月)(当日まで若干名追加で受け付けます)

【研究会Web事前参加登録締切:8月30日(木)】

Web事前参加登録は〆切りましたが当日まで引き続き参加申し込みを受け付けます。

当日は会場での参加登録も受け付けます。

​© 第10回放射光学会若手研究会